★休憩について

 ・計画時の注意
   最近のツーリングでは予定時間を過ぎても話込む方々が多く、計画を狂わす要因になる事が増える傾向にあります。
   昔は、目的地で「2,3時間も話し込んだり」、「目的地近くのワインディングを流す」ことが多かったので
    移動中の休憩はトイレで用を足したり、ジュースを飲むぐらいの時間...5分〜10分ぐらいの休憩しか考えてなかったと思います。
   最近は全体の行程を忘れて、休憩に入ると長々と話し込む方が増ています。
    マスツーリングは、みんなで楽しく一緒に走るのが目的なので、計画では途中の休憩時間を20〜30分ぐらいを目安にしてください。
    また、行程の遅れを取り戻そうと急ぐと事故につながりますので、1回の休憩で10分ぐらいは予定をオーバーしても計画が狂わないようにしている方が良いでしょう

 ・参加者の注意
  1.休憩の時間終ったときには、すぐに出発できるようにして配分を考えてください。
  最近、よく見かけるのが、休憩時間が終わってから、ゴミを捨てに行ったり、荷物を積みなおしたりとする方が増えています。
   台数が多い場合、リーダーが準備が整っていない方がいるのに気がつかずに出発して、準備が出来ていない人が置いていかれたというケースもありました。
  2.最近、気になるのは、後続待ち、緊急のWC休憩、他のグループとの連絡の為に停車したはずが、何十分もの休憩になるケースが増えています。
   こういった予定外の休憩が増えると、目的地に辿りつけなかったり、予定していたお店に入れない、帰りが予定より1,2時間も遅れてしまう等の不幸な結果になる場合があります。
  計画外の停車は、バイクから離れずに何時でも出発できる状態で待っていてください。
   また、長引きそうでしたら、場所を選ばずに停車するので、交通量の多い道路の路肩に止まっているなど危険場合もあるので、その時は、安全な場所に移動してください。
  3.私の経験からですが、休憩が終り走り出してしばらくは、ヒヤリ、ハットする出来事だけでなく、緊張が解れ過ぎて体の反応が遅れるのか?
   スピード感に慣れていないのか、転倒、事故などに至るケースも発生しやすいです。
    走り出してしばらくは、体をバイクを一体化したと感じるまで丁寧に操縦してください。