★マスツーリングでのポジション分け

 ・大所帯の場合は、千鳥走行にしても先導から最後尾は見えなくなります。
 また、先導役への負担は、台数が増加するにしたがって増加してきます。
 1グループ7人以上10人以下ぐらいの目安で、チーム分けをする事を進めます。

 グループ分けの目安はツーリングスタイルが同じ方を極力集める事ですが、何度も一緒に走っている方でなければ
 分からないので、最初は排気量別にしたり、アメリカン、スクーター等、ジャンル別に分けるのも手です。

 個人的には、オフ車は遅いからといって 、アメリカンバイクの後ろに位置する場合が多いんですが....
 VMAX等の和製でなく、純正アメリカンタイプの走りをするバイクって、峠に入るとコーナーの手前では後続が停車するほど減速して、コーナーを抜けた後には力いっぱい加速して、前についていきます。
 また、オフ車や軽量車はコーナーを安定感&軽快感で、減速は控えめにコーナーに入る事が多いのです。  特に排気量が小さいので、1つのコーナーでも、ブレーキング、コマ目にシフトダウン、シフトアップしています。
 よろしければ、道を譲ってあげてね。 私、そこのツーリングはメンバーのバイクを見てから参加の有無を考えています(笑)


 先導役:道をよく知っていて、路面状況やグループ全体を把握しながらグループ全体をコントロールできる方がなります。
  ※ツーリングチームのリーダーが兼ねる場合が多いです。 ベテランが集まっているツーリング倶楽部では、
  その辺りは臨機応変で、リーダーが初めて走るルートの場合は、マス・ツーリングに慣れた方に先導して頂いて、
  リーダーの方は2番手についたり、バイクに不慣れな方の前方に付く場合もあります。

 最後尾:道をよく知っていて、ツーリンググループで速い方がなる場合が多いです。
  役割として、全体の走り方を把握して、休憩の時にそれとなくツーリング慣れしていない方にアドバイスをしたり
  ツーリング中にトラブルが発生した場合、先頭に連絡をする為に仲間を抜いて先頭に出たりする事が多いです。
  また、まれに道に不案内な面々がいる場合のフリー走行区間の時の先導役となります。
  ※フリー区間の始まりをみんなに知らせる為に停車すると、みんな長時間休憩してしまい。 予定が狂う場合があります。
  そこで、フリー区間の開始は最後尾を走っている方が先頭を抜いたのを合図に初めて、終了区間で休息を取ることをお勧めします。

  ※みんなと一緒に行動できない方がこのポジションにつきたがりますが、先導にとっては大迷惑です。
  そんな方は、出発前にリーダーに休憩地、目的地を聞いて、勝手に走る事をオススメします。

 2番手:仲間にツーリング慣れしていない方がいる場合のみツーリング慣れしている方が位置します。
  千鳥走行や一列走行に並び替えるタイミングを教える役割です。

 中央付近:隊列が長い場合に市街地を走るとバラバラになる場合があります。
  1チームの人数が多い場合のみ、中央付近に先導役ができる人を配置します。
  市街地でバラバラになった時に、次の目的地まで仲間を連れてくる役目です。
  また、場合によっては、仲間の走るペースが顕著な場合は、この方を境に前後に分かれて走っても面白いと思います。

 3番手以降はバイクの特性に合わせて並べます。
  あまり考えなくてもいいのですが、バイクの特性、性別、年齢を考慮して並べます。
  まぁ、休憩したときにみんなの話が弾むように、時折、入替えても面白いです。