スプレー式潤滑剤として、デファクトスタンダード的な製品「KURE CRC 5-56」。
浸透性が強いので潤滑剤としてだけでなく、簡単な錆びおとしや防錆材としても使われます。
最近のバイク合は、浸透性のオイルに弱い部品。。。例えばチェーンやフォークが多いので相性が悪いような感じですが、
私の場合は、DR-Z400SMでは油汚や汚れて古くなったグリスの洗剤としてだけでなく、焼きついた泥汚れなどを落としています。
原付のスクータではエンジン&マフラー周りは入り組んで磨きにくいので、ワックス代わりに利用しています。
DR-Z400SMでの使い方は
バイクを水洗いする前に古く汚れたグリスに吹きかけたりなど、大量に使う場合又は周辺が汚れるケースの時に使います。
ワックスを掛けるの時に錆の浮いた金属(フロントフォークやリヤキャリヤなど)や落ちにくかった焼きついた泥に吹きかけて、
布でオイルを拭取るように吹き上げます。 完璧は無理ですが、布が段々と汚れていくのには驚きます。
また、潤滑剤として使えるオイルなので、脱脂した後にオイルを塗るといった二度手間は無いしね、
といっても、適材適所。
グリスが縫ってあるような、常に動く部分は粘性の低いサラサラオイルは苦手なので、
必ず、グリスなどの粘性の高いオイルで包み込むように塗ってくださいね。
原付のスクータ(レッツ4)の時は
スクータはエンジンとマフラーと駆動部分とタイヤが一体なので、分けて洗うのが大変
でも、水とブラシで洗うだけだと、錆が。。。。。
「CRC 5-56」の塗膜は1.8~1.9ミクロンもあるので、エンジン、ホイール、リヤキャリアなどの金属部分はワックス代わりに磨いたりもしています。
本当は耐熱ワックスで磨くのが良いのですが、耐熱ワックスはベトベトしているので拭きあげないと直ぐに汚れてしまいます。
それに手が届く部分だけしか塗布することができません。
こちらはスプレー式潤滑剤剤なので対象物を全体的に掛けて、布で余分なオイルを拭取る感覚で磨き上げています。
拭くことが出来なかった部分もバイクカバーなどを掛けて置けば、余分な油分は流れていきます。(笑)
ただ、ブレーキ部分などは掛けないで、プラやゴム部分についた場合は綺麗に吹き上げてください。
サラサラオイルなので拭いていればベタベタが弱いので埃などが吸着しにくく、経年劣化して汚れる前に流れてしまいます。


