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熊本山都町・通潤橋

熊本山都町・通潤橋
古い石作りのアーチ橋というよりも、江戸時代に作られた水道橋という事で有名な通潤橋です。 
大半の石橋が役目を終えて観光目的で生き残っているのに対して、この橋は今でも灌漑用水を送っています。
 こういった橋が作られた背景には、周囲を深い谷に囲まれた白糸台地という所があって飲み水にも苦労していたそうです。 
 そこで対岸の水が流れている台地より、この橋を使って水を渡そうと作られたそうです。
 橋は城を作る技術で構築されていて、人も渡れるように橋には土が盛っていますが、渡っていると3本の通水管が渡してある事に気が付きます。
熊本山都町・通潤橋
この橋から滝が流れるのは観光目的ではなく、通水管にゴミや土などが溜まって水を送れなくならないように橋の中央部...一番、低い部分に水抜が設けられていて、通水掃除という意味で放水するそうです。
現在では観光も兼ねて、農繁期や水不足を除いて、毎週土・日曜日、祝祭日の正午から15分の放水。 
祭りやGWは回数をもう少し増やしているようですが、放水出来ない日もあるので矢部町の通潤橋放水についてを見てから訪れてください。
 そう、そう、今日は曇り空だったのが残念ですけど、快晴の時に通潤橋の放水を見ると、橋に虹が架かって見える事があります。

通潤橋

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2007年4月 8日 21:37に投稿されたエントリーのページです。

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