
不動明王像 |
大分県北部に国東半島があり、その付け根の山香から国東半島に入ると今熊野山胎蔵寺がある。
ここで車を止めて、険しい山道を登ること300mで熊野神社へいたる
熊野磨崖仏がある場所まで数百mの所に、鬼が一夜で積み上げたという荒石積みの石段を100段がある。
ちょっと体力に自身の無い方は、手前のベンチで呼吸を整うまで休息して、杖を片手に急坂を昇っていく。
私もここまでの坂で、息切れ....
呼吸が整った所で、手すりを握りながら階段を登っていく。 手すりの冷たさが手にしみるけど、この急坂では手を離すのは怖かった。 やっと、のぼりきると左手に、日本一雄大な石仏が見えてくる。
熊野磨崖仏というだけに、一枚岩の岩肌から浮かび上がるように作られている。
急坂を登ってきた疲れを忘れて見入ってしまう。 それとも、単純に休憩できる椅子があるからかな?
そう、そう、坂から見て手前が大日如来といわれる如来形像で、深く瞑想に沈んでいるかみるが、怖さを感じる
奥の不動明王は怖い仏という印象があるが、ここの不動明王は柔和な表情をして仏の優しさを感じる。
ん....逆のような感じ |

大日如来像 |