
2日目・朝は、人の気配で目が覚める...いつもは一番に目が覚めるので、みんなが目が覚めるまで息を殺して時間をつぶすのに苦労するので、我侭言って隅に寝て、目覚めたら温泉地を散策するつもりだったけど、そんな心配は要らなかった。 民宿に宿泊したのに食事の話が出ないのは読み手に判断してもらうとして、AM8:30にDR-Z400SMに荷物を積んで、手前の道路に出してエンジンに火をともす。 さぁ。ツーリングも2日目の始まり、アクセルを開ける頃には民宿に宿泊していた面々が、窓を開けて手を振ってくれる送迎の中を山川砂風呂【 いつもは山川港から進むが、しばらく来ていないので迷子になる事を考えて、案内板が出ている開聞岳からのルートにする。 山川港を大きく迂回して長崎鼻へ。 直線道路を曲がると道路樹はやしの木に変わり、その中を開聞岳へ...でなく、途中から 少し戻る感じで、山川の砂風呂を目出して進んでいく。 海岸線に砂風呂があるので、急坂を下り海岸に近づくとやっと施設が見えてくる。 駐車場に入ってくると、数十台のバイクが既に停車していたので、不安げだったけど...ビンゴ、MIN30分待ちであった。 どうするか考えていたが、入浴も考えるとこの周辺で12時を過ぎるので後の行程を考えてあきらめる。 昔は隠れ家的な湯治場だったのだが、色々な情報誌に紹介されて朝早いのに混雑するようになったようだ。 とりあえず、来た記念に山川・砂風呂周辺の写真を撮って、次の目的地、いっしー探しに池田湖へ 池田湖【 そう、そう、レストハウスの前のポピー畑で池田湖をバックに年賀状用DR-Z400SMの写真を撮るが、PC取り込みに失敗して幻に終わる。 指宿スカイラインは桜島をバックにバイクの写真を撮りたかったので、私の我侭でフリー走行となる。 途中でUターンしてかすかに見える桜島をバックに撮ったはずだけど...これも取込み失敗で幻となる。 残念。 スカイラインは南薩摩半島の骨というか、山々の尾根を貫くように抜けているので、バイクで走ると空に駆け上るように登って行く。 道路の向こうには大隈半島が見えるはずだが...黄砂が原因なのか錦江湾しか見えない。 時々、視界を塞いでいる木と木の間に麓の町並みや備蓄基地が見える。 展望場・スカイパレット【 後は飛行機が着陸するように指宿スカイラインを駆け下りて行く。 スカイラインと九州道へと繋がるバイパスは流石にGWだけあって混雑していたが、 鹿児島北ICから市内へと降りていく車の大渋滞を見て、いままでの渋滞と思っていたのは可愛く思えるほどだった。 いつも鹿児島・市内観光する時は鹿児島北ICでなく、薩摩吉田ICで降りて磯庭園【 そして、みんなが待つ桜島SAに到着する。 おなかの調子が悪かったので薬とお湯を飲んで、おみやげ物を探して回る。 揚げたてのつけあげ(さつま揚げ)を購入と考えたが、夏のような暑さの中では帰り着くまで持たない可能性があるので、結局はキティーちゃんかるかんを購入する(ファンだったからで無く、サツマイモ餡のかるかんはこれしかなかったから) しばらく、休憩した後にみんなとの速度差を考えて、僕だけ早めに出発したが、次の集合地である鹿児島空港ICでは僕は最後のほうであった。 普段が、風景を眺めながらゆるゆる走っているので、気合入れてもたかがしれているよな〜(=。=) 鹿児島空港から霧島温泉街へと向かう、分岐点に近づくたびに信号渋滞が発生していた。 これだけの車はどこに行くんだろうというぐらいに目的地に近づくのが大変になっていた。 どうにか抜けて霧島温泉街より右に曲がり、昼飯の目的地として霧島道の駅【 お昼を過ぎていたので道の駅にあるレストハウスで、私は名物を食べようと黒豚しゃぶしゃぶを頂く。 豚肉のしゃぶしゃぶは甘みと旨みが牛肉によりも多いのでGoodなのだが、黒豚は牛肉に近かった。 食事も終わり道の駅に隣接している、霧島神話の里公園で遊ぶ。私は下痢気味で調子が悪かったので、みんなが楽しんでいる間に体は休め、気分的に楽しもうと 視界の良い時には錦江湾に浮かぶ桜島が見渡せる180度以上のパノラマを見にロードとレインでクラブハウスまで移動する。 それに高所恐怖症なので、遊覧リフトに乗ってさらに上は限界でもあった。(〜〜) フリースピリッツの面々は遊覧リフトに乗込み、童心に戻ってスパースライダーに戻ってくる。 みんな、子供の頃、親に遊園地に連れてきてもらった時のような素晴しい笑顔で滑って降りてくる。 その間、私はのんびりと風景を..バイク好きな人が子供がファンシースライダーで遊んでいる間に暇ので話しかけてくる。 バイクを止められない理由として、乗っているだけの理由で、面識のない人とバイク談義で楽しめるからだったりする。 太陽の日差しも傾き始めた頃に道の駅を再出発する。 この頃には駐車場に駐車できない車が路肩に止めているので行きも帰りも大渋滞になり始めていた。 温泉街まで少し戻り右折すると、道路の脇で地獄のように温泉が噴出していて周辺は硫黄のにおいが漂っていた。 山肌に張り付くように、森林浴を楽しみながら走っているうちに民家は少なくなり、新湯温泉を過ぎたあたりから傾斜がゆるくなったのか?直線道路が増えてくる えびの高原ではいつものように渋滞していたので休憩しないで、えびの市街地【 地図上で道路幅が狭くなる地点は、鹿が出没するスポットなので減速すると鹿が出ていた。 停車しようかと考えたが、動物愛護なんて何?の方々が鹿の写真を撮ろうと追回して森林に逃げていっていたので、後続に鹿が居る事を教えて停車せずに過ぎ去っていく。 ちなみに道路に出てくる鹿は慣れているので、警戒心を与えないように静かにしていると道路から見える部分で寛いでくれます。 逆に写真を撮ろうとずかずかと近づくと、襲ってきたり、森林に逃げていくので、近づくときは赤ちゃんのハイハイする速度で... それから鹿がお辞儀をしている時は威嚇しているので近づかないようにね。 えびの市役所付近で給油した時点で16時を過ぎていたので、私はみんなと別れて高速に乗込む。料金所の段階で覆面パトカーが目の前をUターン....僕の後をついて高速に進入するので、何かを暗示しているのかな?と思って、最低速度制限にかからないレベルで走りだす。 高速では北熊本SAを過ぎたあたりから、自然渋滞発生の予兆を何度と無く感じ始める。 GWは一般道と同じ感覚で追越車線をゆっくりと走っている方々が原因なのかな?と思っていたら、やっぱり、いたいた。 八女ICを過ぎる頃にはとうとう停車するような状況となり、広川ICから何を思ったか下道へ いつもだったら冷水又は秋月から抜けて帰るのに、実際に甘木市内まで数キロの所まで来ていたのに... 迷っていたのか、小郡市周辺まで戻ってきて、鳥栖JCTの下をぐるりと回ったり、ICを探して右往左往してしまう。 いつもだったら、道が分からないと思った時点で最短距離で目的地へ進めるルートに変更するのに高速で帰る事にこだわってしまったのは疲れていたのかな〜。 結局、1時間のロスで筑紫野ICから高速に乗込み、PM9時ごろに自宅に到着する。 バイクは黄砂なのか?火山灰なのか、白っぽくなっていたので、翌日、おつかれとバイクを洗車する。 だらだらと書き綴ってきましたが、この辺で失礼。 追伸:写真の一部は「フリースピリッツ」の「みかっどっち」さんの作品です。 |
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