昔、大和の中央集権的な支配に対して反乱を起こした大隈(鹿児島)、日向(宮崎)の隼人族。
宇佐(大分)より隼人族を再支配する為に将軍がやってきて、激戦の後に隼人族は滅びる。
その後、宇佐は飢饉や疫病に襲われて、これは隼人族の呪いと言うことで、
霊を慰めるため隼人族の霊を慰める為に都城,山之口,大隈などでは、
その時の族の首領・弥五郎さんを祭っているようです。
これだけだと、どこでもある話なので、地元の方や歴史に興味がある方で無いと通り過ぎてしまいます。
ただ、気になってしまうのが、五穀豊穣の神様として崇められている弥五郎さん。
実在の人物をモデルにしたそうで、身の丈は4m85cm、ギョロリまなこに太い眉、大小の太刀を腰に据えた姿で、像などを見ると愛嬌がありますけど....本物だったら怖いな〜
身長は時代と共に誇張されたのだと思うのですが、昔話に登場する鬼などのモデルが実は漂着した外国人だったりするので
当時にしてはびっくりするぐらいの背の高い方だったのでしょうね。
|