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益田七尾城の大手門
益田七尾城の大手門だった
雪舟庭園
雪舟庭園
医光寺     【益田散策】
医光寺【】の門
雪舟が住職として住んでいた益田家の菩提寺である医光寺に行くと、益田七尾城の大手門が医光寺総門としてたっています。
 民家が並ぶ入口に立っているので、あれ?と思って減速したら探していたお寺でした。 この大手門は益田氏が関ケ原の戦いで毛利の軍門に下った時にここに移築されたそうです。
 駐車場というか、空地で、どこに止めて良いのか分からずにうろうろしていて境内に行く道があったので、違っていたらUターンしようと思って登ると駐車場を発見。 しかし、このお寺の周辺は焼物が多く、近所を散策してみるのも良いかも知れません。
 さて、寺の中に入ると長い廊下。 テクテクと歩いて行くと本造があって、いかにも立派なお寺らしい感じ。 その奥の離れにもも何かがあるので入ってみると....奥に三対の仏像があって、それ以外の三つの壁には窓の上に色々な動きをした像?が。 まるで、宮崎監督作品の風の谷のなうしかに出てくる神院のようでした。 この像は神様を模したというよりは、賢者を模したといった感じでした。 個人的には入口付近にいた、さて、おぬしの悩みを聞こうといいたげな像に見とれてしまいました。

 そこから回廊を巡り雪舟庭園へ。 こちらはこの土地の豪族の菩提寺というだけあって華があります。
 萬福寺の雪舟庭園が住んでいる人の為に拵えたとしたら、医光寺の雪舟庭園庭園は、はるばる遠くから来たお客さんを持て成すように作られた感じです。 また、萬福寺は梅が、医光寺はしだれ桜が満開の頃に訪れたらよかったのになと、冬場に訪れたのを後悔しました。 まあ、その時に来たら人手で写真を撮れる状況でないでしょうけどね。
 庭が良く見える部屋に庭園の四季という写真集があったので、しばらく、庭を見ながら写真集を閲覧してお寺を後にしました。
 忘れてならないのが雪舟の作品かな? 色々な中国様式の絵や書道作品が所々に飾ってあって、小さな美術館巡りをしている感じです。
医光寺    【益田散策】
奥の堂に安置されていた像
医光寺    【益田散策】こんな感じで雪舟の作品が展示されている 医光寺    【益田散策】
中国の接待?御祝かな?
医光寺    【益田散策】雪舟と縁のある木々その後に雪舟が最晩年をすごした東光寺跡を探して大喜庵へ 途中、似たような名前の寺に行たり、迷子になって民家の庭に行ってしまいました。 どうにか、ここだろうと思って駐車場につくと、どこかで見たような風景。
デジャブー?と思っていたら。 大喜庵は雪舟が最後に過したという事で、「雪舟の郷記念館」【】内にありました。(笑)

記念館は2回も訪れたので、施設内には訪れないで裏手にある大喜庵へ
 ここも幼稚園があったので。あれ?と思っていたら住職が住んでいるような家が...だから「庵」と言われるのですが、、この時は小さなお寺をイメージしていたので、気がつきませんした。
 左の写真は雪舟が植えたと言われる木です。 確か?柿だったかな?

 まず、訪れた記念に最初に晩年の雪舟が硯水や茶の湯のために愛用した泉に訪れて、絵や美的感覚が優れるようにと願い。 そして雪舟廟(墓)の方へ 他の墓とは違って位牌を入れるような感じでした。
 これにて益田の散策も終わりと出発しようとしましたが目に雪舟の像が写ったので、もう一度戻って写真を撮って出発。

今回は館内に訪れませんでしたが、館内の内庭には雪舟が描いた「花鳥図屏風」をヒントに作られていて、四季折々の風景を楽しむことができます。 また、雪舟の遺品や作品の紹介、足跡などがパネルで展示されていますので、益田市内を雪舟をテーマに散策するのでしたら、一番、最初にここに訪れると良いのかもしれません。
雪舟が愛用した泉   【益田散策】
雪舟が愛用した泉 
雪舟の墓 【益田散策】
雪舟の墓
雪舟記念館    【益田散策】
雪舟記念館


雪舟について

萬福寺

医光寺

帰路にて