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ふらりと出雲へ  歴史が神話だった頃編  

桃源郷
桃源郷【】というキャンプ場
須我神社
日本初之宮 『須我神社』【
須我神社
普通の神社と言った感じでした。

亀獄駅を出発して手直ぐに迷子になる。 
私は方向音痴なのだが、色々と旅をしている内に九州なら山の形や位置で自位置を把握できるようになった。
しかし、ここは中国山脈の中、私はどちらに言ってよいか分らずに、カーナビに玉造温泉をセットして走りはじめる。
迷子から復帰するときに駐車で流し素麺の営業をしているコンビニを発見。 駐車場で流し素麺をするのは良いけど、車ではやって来れなくなっている。
どうするんだろう? 地域住民へのサービスかな?

8/17 11:30
山道を走っていくと、桃源郷とかいうキャンプ場を発見する。 最初は何かの施設だと思って、周辺を走り回っていたが.....
わらぶき屋根などの古そうな施設がある、ただのキャンプ場であった。

8/17 11:45
日本初之宮 『須我神社』を発見する。 道路の裏路地にあって地神社と見過ごす所を、「須我」を小さい頃に聞いた話に出てきたな?
ちょっとだけ立寄ろうと思いきや...凄い伝説が残っていた。

伝説には、天照大神の弟のスサノオは高天原(神の国)から乱暴者として日本に追放される。
※追い出された理由は、太陽神である姉が困り果てて、宮崎県にある天の岩戸神社の逃げ込んだ件である。

彼がこの地をうろうろしていると、老夫婦と若い娘が泣いていた。
理由を聞くと七人の娘が大蛇の生贄として食べられて、残る一人の稲田姫も八岐大蛇に食べられるとの事
この大蛇は一つの胴体に頭と尾が八つずつあり、山のような大きさだとか?(@@) スゴスギル
※出雲おろちループ橋ぐらいの大きさかな?と想像する

須我神社より、八雲山へ
奥の宮となる夫婦岩と八雲山登山道の入口
須我神社より、八雲山へ
登山道脇には誌の書かれた祈念碑
須我神社・不老長寿の泉
不老長寿の水だとの事です。

スサノオは稲田姫を妻にする約束し、大蛇の首数と同じだけ門を作り、それぞれの門前に酒を置く
八岐大蛇が訪れて門前の酒を飲んで酔って寝たところを切り殺すと、お腹から草薙の剣が出てきました。
※草薙の剣は三種の神器の一つです。

そして、彼は各地で住民たちに感謝され、後に稲田姫と結婚して、八雲山の麓に日本に腰を落ち着ける為に宮を作り夫婦岩に腰をおろた所、
この地を包むように美しい雲が立ちあがるのを見て「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくる
その「八重垣を」の歌を詠まれながら、日本の開拓に思いを馳せたそうです。

この歌により、この地方は出雲と呼ばれるようになり、この八雲山山頂までの登山道には「和歌発祥之遺跡」とされて山道には歌碑・句碑が並んでいます。
今では歌や詩が上達するようにと登山をされる方も多いそうです?
ちなみに夫婦岩を見に中腹まで山登りをした私は、雨で路面が濡れていたのもあって、八雲立つではなく、八雲の地にスッテコロリ、スッテンテンでした。
須我神社より、八雲山へ
八雲山の登山道
須我神社・夫婦岩
夫婦岩【
須我神社より、八雲山へ
山中から登山道口を眺める


亀獄駅の
蕎麦を食べに

須我神社
を散策

玉造温泉
と伝承館

出雲大社

日御崎神社と
島根ワイナリー

旧本陣と
鰐淵寺