この名護屋城は織田信長の大陸進出の考えに影響を受けた豊臣秀吉が朝鮮侵略をもくろんで築城、ベースとなった城があったと言え、わずか5ヶ月で築城させたそうです。 しかし、この役のお陰で隣の国では豊臣秀吉は悪人の独りに数えられるそうです。
この地を訪れて個人的に思うのは、平安という600年も続いた平和な時代に突如現れる元寇の役。 このトラウマが日本の支配者が襲われる病気だったのかも知れませんね。 話を白に戻して、この名護屋城は九州にある大阪城のようとの話もあるそうで、その時代では大阪城に次いで2番目に大きな城だったそうです。 そして、名護屋城周辺には戦国
末期の武将達の陣屋もあって、歴史絵巻を感じます。
面白いのは布陣や出土品を見ると、武将の性格や秀吉と諸大名の関係など、この時だけ歴史学者になった感じで楽しめます。 まぁ、戦国時代の歴史好きな方は勉強してここに
訪れるのも良いかもしれません。 |

本丸の所にある祈念碑 |
名護屋城から見える景色 |
 太閤がにらむ、海のかすみ |

日本庭園風の池もありました、なぜ? |
また、歴史は別にして、名護屋城址を訪れると「太閤が睨みに海の霞かな」の石碑が立っているぐらいに風景は格別です。
本丸跡地は海が見える草原に訪れた感じで、手前に見える呼子大橋/波戸岬、遠くは玄界灘に島々が浮かぶ姿を眺めていると時間が止まったように感じられます。 ゆっくりとした時間を過したい方はここを目的に訪れるのもオススメです。 |

三の丸からの風景 |

呼子大橋【 】 |

島側から眺めてみる |

一夜干しを作っている所 |
名護屋を後にして波戸岬(はとみさき)と呼子大橋へと訪れる。 波戸岬は岬の直ぐ側に海に浮かぶ草原といった感じの場所があり、海洋レジャー(半潜水艦やグラスボートにより、海底を眺める事ができます。)を目的に訪れます。
波戸岬の駐車場にはさざえやイカの一夜干しが食べられる小屋が建っており、これが目的でツーリングに訪れるライダーも多いです。 この岬の手前にも斜面を利用した公園があるのですが、入口が小さい事と岬に近い事もあり気がつかない方が多く弁当を買ってきて昼寝をするには贅沢な場所になっています。 ちょっとしたイベントが出来そうな広さがあります。
次に呼子大橋を見に移動、橋を渡ると島の高台に「風の見える丘」があって島全体と水平線が眺められる。 夏柑ゼリーが美味しそうだったが、かさばる荷物なので諦める。 ここは車でよく訪れていたので、島をぐるりと回って唐津へと戻る。
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