
通潤橋を渡ろうと歩いていくと、
橋に3本の石で作られた水管が見える。 |
鮎の大橋は尾根と尾根を結ぶ斜長橋です。 橋を渡るような感じで訪れると「なんだぁ〜」といった感じで普通の橋に見えます。 しかし、この橋が無かった頃のルートで訪れて見てください。 川沿いを走っている時にちらほらと、この橋が空に浮いている飛行船のように険しい山々の間に見えます。
熊本県・矢部町にある通潤橋は有名なので、簡単に説明すると、白糸の台地は、土地より低い水面の川に囲まれていて、水を引き込む事ができずに水で困っていたそうです。 そこで、台地を潤す(うるおす)為に、白糸台地に水を送る為の水道橋を兼ねた橋として建設されたそです。 通潤橋は、いまでも現役の橋で、近くの川上流の高所で取り入れた水を逆サイフォンの原理を利用して、飲用と灌漑用の計三本の導水管で水を送っているそうです。 また、TVなどでも紹介され名物となった、橋の中央の両側からの放水も管内に沈澱した砂を放出するための機能です。 ちなみにいくらか払うと影響がない範囲で放水して見せてくれました?※今はどうなんでしょうか?
放水しているシーンを小さい時に見た事がありますが、高さ20メートルから勢いよく噴水のように噴出すので、橋に虹がかかって、これまた幻想的で綺麗に見えました。 |

橋上は土なので、どこから橋か分かりにくいけど
両側は、断崖絶壁状態なので怖い。 |