良縁成就祈願編

途中、空き地に石碑が建っていたので、何の石碑だろうと思ってみてみると、意外と最近の石碑だった。
 ※出雲大社は古い建物が多いので、大社の事を書いているいるとき

に、最近という言葉が出てきても明治以降に奉られたものをさしています。 
大社の入り口に下りてくると木で出来た門があって、そこを抜けて振り返ると....立ち入り禁止区域への入り口だった。 あれ? どこから立ち入り禁止区域になっていたんだろう?
出てきた場所が、本殿の左前側だったので周囲を時計回りに巡っていく、 本殿の回りの小さな社がいくつも建っていた。 新しいのから、古いのまで、しかし、日本神話ででてくる有名な神様が祭られていたので驚いたりしていた。
 本殿の周囲を散策している時は静かだったので参拝客が少ないと思っていた...本殿前にある庭には大勢の方々がいた。 我々も、縁結び守りを購入したり、祈願するためにお賽銭をいれたりと参拝客の中に溶け込んでいった。 古代出雲大社の御柱を復元したと言われる赤い木は鉄で3本を一本にしていた。 その一本だけでも他の神社より大きい柱であった。
 そして、まだ、御柱の発掘後が残っていると聞いていたので探したが見つからないまま、本殿入り口に近づいたので参拝すると門内に入って参拝している集団がいた。 係りの者に聞くと本殿の門を潜るには祈願をしないといけないらしい...どちらにしろ、「縁結び」の祈願するつもりで出雲の地へ訪れたので、僕らも祈願を頼む
 私は色々とお願いをすると効果が薄れると思ったので、人生を豊かにしてくれる応援をしてくれる意味を持つ「良縁成就」に絞って祈願をする。 他の方もだいたい同じ内容で、まがりさんだけは「かちかち山」を演じてしまったので、無事に帰れるようにと「交通安全」をプラス
しばし休憩していると祈願の順番が来たので係りの者に連れられながら拝殿に入る。 壇では厄除けの道具が3本立てられているのを見て、あれ?と思っていると、神官がお守りを壇においてでていく
次に神主さんと巫女さんが入ってきて、巫女さんは隅で頭を下げた状態で座る。 神主さんは踊るような美しい足運びで、白いヒラヒラした紙のついた棒というか大麻(おおぬさ)で身を清めて、一度戻り、中央の大麻に移動してから祝詞と祈願者の願いを読み上げた。 これで終わったと思った。
 すると巫女さんが立ち上がり神様への奉納の舞い、それとも祈願をしている方を清めるために、肌の露出部分を隠すように絹をまとい。 あまった絹が鈴に絡むような感じで、踊るように、しかし、歩みは遅く、鈴をならしながら、見えない物を払うようなゆっくりと時が流れるような動作、鈴を鳴らしながら踊ってくれました。 そして、もう一度、大麻で神主が見よ清めながら神様の元にあるお守りを取りに行って、それぞれ祈願者に渡されました。
そして、祈願者に独りづつ、お守りがて渡されていく....