日御碕編

 さて、話を戻して、黄泉の入り口といわれる海岸にでてから日御碕までフリー走行 私は写真を撮りながらゆったりと走っていたけど、みんなもどこに消えていたのだろうか、抜いた記憶がないのに抜かれていく。
 十分に風景を見取って写真をとって日御碕神社灯台へ...あれ?誰もいない?  駐車場が満車だったということもあって、1周、2周と探すがどうもみんなはここに来ていないようだ。
 同じ日御碕が付く神社かな?と思ってUターン、案内標識に従って海岸に降りていくと漁港の入り口に神社が見えてきた。 とりあえず駐車場にバイクを止めようとすると2人のバイクが止まっていた。
 神社内に入るとにゃんたさんとまがりさんを発見する。
 せっかく神社前にいるので、見学している間に中っぴさんが来るだろうと思って神社内へ
  訪れるまでは小さな神社と思っていたけど、振り向いて入り口を見ると大きな朱色の綺麗な門、建て方は日光東照宮に似ていた。
 日御崎神社内を徘徊している神社の由来が書いている立て札を発見 読んでいくと祭っている神々に驚き、さらに建設目的に驚く。
 ここの神社は天照大神と素盞嗚命を祀っていて、現在の建物が徳川家光の命により造営されたそうです。
 このあたりは冷静になって考えれば...神社が見えるまでは漁村の守り神的な神社だと思っていました。
 出雲大社から近いことだし、この大社を守るために祭られたのかな?と想像していた。
 でも、この神社はそのレベルではなく....立て札には...記憶が不確かなのでインターネットで調べてみると「日出るところに伊勢大神宮を鎮め祀り日の本の昼を守り、出雲に日沈宮を建て日御碕大神宮と称して日の本の夜を護らむ」との台詞あり。
 江戸時代を舞台にした時代劇で町民の会話ででてくる、有名なお伊勢参りの詣で先となる伊勢神宮と同じように日本を守っている神社だという事を知る。
 最近は特に夜型の人が増えた現代日本では御伊勢参りとともにこちらにも参拝する方がご利益がある方が多かったりして?

 中っぴさんが中々来ないので、彼を探して日御碕灯台付近をうろうろと....
ひょっとして灯台の裏手にある「おわし浜海水浴場」かな?と思って坂を下り、波静かなこの浜と浅瀬近くの岩場を抜けて、探検している気分で走っていると中っぴさんをすれ違う
しかし、にゃんたさん、まがりさんはおおわし浜海水浴場へ...どうするのだろうと思いながら真っ直ぐに走っていく綺麗な海と神社のある小さな島を発見する。
 美しい風景だったので、写真を撮ってUターンして日御碕灯台に行くと誰もいない。 ひょっとして、私が迷子?
 みんなを探しながら日御碕灯台、神社、おおわし浜を徘徊しながらみんなを探していた。
 3周ぐらい巡って、ふっと時間を見ると参拝予定時間を過ぎていた。 ひょっとしたら出雲大社かな?と思って、伝言だけ残して出雲大社へ 少し戻ったところで灯台のところにいるとの連絡が入り、Uターンして合流