最終日出発編

 前日よりはるかに良くなったとは言え咳で何度か目が覚めて、他の方にも迷惑をかけたかな? と、何度も思いながら気が付くと朝になっていた。 朝早く、まがりさんの携帯電話はなる音が....
外は明るくなってきており、電話の主はバイク屋さんからかな?と思いながら..また、うつらうつらと寝てしまう。 朝、7時になると目が覚めて、部屋を片付けていると、まがりさんの携帯電話はなる音が....
 どうも相手は知り合いの神主さんかららしい.....何か祝詞をメモしている。 まがりさんから、滝に打たれて来いとの事、TVで見ている修行風景を思い出してえ?、え?、10月だし、寒いよと言っていたら、にゃんたさんがそんなに思うほどないよとのこと? 私は現場に行くまで、滝に打たれるのは半信半疑よりも、決行しない方に気持ちは傾いていた。
 そして、AM8時にホテルをチェックアウト 中っぴさんがべスパに乗ってみないと言っていたが、乗ってみたい気持ち50% 運動音痴なので、初めて乗るバイクを倒しそうだったので、止めておこうという気持ちが50%、かなり、迷いに迷って....中っぴさんの自宅前なら「ハイ」の一言で乗せてもらうけど、旅の途中なのでという事で断ってしまった。 まだに後悔していたりして。
 みんなのバイクのエンジンが温まり、にゃんたさん先頭で出発する。 出雲市内を抜けて、島根ワイナリの直線
の多い道路を使って出雲大社の前を通過する。
 当日は出雲マラソンがあったので、大社の入り口ではTV局がTVカメラや三脚を設置していた。前を通過して御御崎方面に曲がるとき....
ふっと、デジャブー現象に陥るが直ぐに思い出す。 大社の入り口や側道への曲がり道、5,6年前に行った。 鎌倉大社ににている事を思い出す。
また、祈願に出雲大社に行ったときに立ち寄った駐車場から大社に入った入り口も鎌倉大社では馬を走らせて弓を討つ競技をする場所に似ている事を思い出す。
 たぶん、デジャブー現象になった部分の基礎になる部分は鎌倉大社を建築した頃なんだろうな?出雲大社というと古いという印象があるけど、神々を祭っている社は確かに古く神聖な場所ですが、参拝客が立ち入れる場所はその時々の権力者が奉納という形で立て直しているのかもしれないですね。 それと敷地内で古代出雲大社の発掘工事が行われていたりしている事もあるしね。
 そう、そう、忘れるところでした。 出雲大社(いづもおおやしろ)に祭られている神様が童話...実は「因幡の白兎」に登場する「だいこくさま(大国主大神)」を祭っている神社です。 
 出雲の国は国譲りの話があるので、日本神話に出てくる九州に降臨して四国、瀬戸内海に立ち寄り、大和地方に移った方々とは違うのかもしれません。 ※専門じゃないんで...ごめんなさい。
 だいこくさま『大国主大神』は、「天の下造らしし大神」とも言われるように、今で言う都市計画から人々が自立して生活できるようにしたとの事です。
 僕も出雲大社に行って「因幡の白兎」に登場するだいこくさまと出雲大社が関連ある事を知りました。