神々の国・出雲 神有月道中記
鉄の未来館編
| 展示館を出て時計を見ると予定を2時間もオーバーしていた。 実は私はルート選定する為に出雲観光する為に聞き調べるので、旅行前に写真を撮るポイント、実際に見て触れる感じで、見たい物は絞り込まれていたので、感覚的に1時間と読んでいたが失敗だった。 我々はじっくりと見すぎて、吉田村の鉄関連の観光施設を脱出する時には既にAM2時を過ぎていた。 でも、頻繁に凝れない場所なのと、鉄の未来館が近かったので、いそいそとそこへ..... 鉄の未来館では、石炭から鉄が苦手とする硫黄分等を取り除く為に焼き固めたコークスを利用した近代製鉄。 私たちがTV等で目にする事のできる高炉の原型となった模型が飾られています。 実際に鉄を作るのは高温が必要な為に多くの材木が必要であるため、材木の伐採が進みすぎて危機的状況に、その対策として石炭=>コークスとなりこの製鐵技術は産業革命に一役買いました。 といった近代製鉄の話と永代たたらとの比較 そして、鉄を使った最新技術の紹介....鉄と一言でいえば終わりも知れませんが、製法により色々な種類があり、 それぞれの特徴があります。 その性質を利用して作り上げた作品として、ロータリエンジンの解説...これにははまりました。 そして、現在から未来の製鐵は自然との調和を目指したものであるという話たしかに昔から製鐵は日本にしては珍しい自然との戦いでしたから... ここを出ると、待ち合わせしている中っぴさんが、松江に到着しているとの事でした。 気になるのは横田町から松江までは1時間もあれば行けると思いましたが、吉田町から横田町までは山間部を抜け、それも地図では小さな線でかかれています。 横田町のたたら関連施設、その近くの有名な駅舎内にあるそば屋に立ち寄りたかったのですが.... 宍道湖沿いは開通している山陰自動車道を利用したほうが早いと判断して、後髪を引かれながら宍道湖へと戻るのであった。 高速・山陰道を走り玉造温泉が見えるPAで休憩しながら、中っぴさんへ連絡すると痺れを切らせて松江から、眼下に見える玉造温泉街にいるらしい.... しかし、出発前に松江を外すのは論外との話を聞いていいたのと、地図を見ると松江市街地に近いので松江には近いので門で記念写真を撮って戻ってくるつもりで松江城へ |