神々の国・出雲 神有月道中記
出雲到着編
| 石見銀山から戻る途中で僕は2度目のGASを補給した。 このとき三瓶山への案内標識がでていたので、その経由で出雲入りしようかと迷ったがにゃんたさんが真っ直ぐに出雲に行こうと言って海岸線へ 途中、バイク屋の前でにゃんたさんのバイクが突然のエンジン停止.....そのまま厄介になるのかな?とか、にゃんたさんが進んで停車する場所はバイク屋の前が多いな〜と思っていたら単なるガス欠であった。 どうも、満タンで何キロ走れるか挑戦しているようだが、これが帰りの悲劇に繋がるとは、このときには気が付かなかった。 そして燃料コックを切替えて、キャブにガソリンが注がれる頃にはエンジンもかかり、その前に交差点を曲がらないと行けないのに直進して....迷子になってしまう。 駅前でにゃんたさんと先頭を交代してそこから脱出をする。 しばらく走っていると宍道湖より北側にある出雲の山々が水平線のむこうに見えてきた。 見えてきた山々というのが、出雲国風土記に八束水臣津野命が国をつくるのに出雲国は小さすぎるので、現在の三瓶山と大山にロープを結び、韓国から石川県の能登半島の範囲で見える余った土地を引き寄せて、継ぎ合わせ、また、その時のロープは弓ヶ浜という海岸線になったと記されています。 やっと、出雲に近づいたとの感動が実感してきた。 その後、気持ちは急いで出雲へと行きたいところだが....神様が事故に合わないようにとの配慮だか? 情報化BOX埋め立て工事の為に道路は混雑してなかなか進まず、段々と日が暮れるのが気になった。 出雲市内に入ったときは夕方の渋滞に出会い、そのまま市街地へ..... 宿泊予定しているホテル...たぶん、それらしきビル 又は 旅館街があると思って、その影を探しながら国道9号線を進む。 何度も出雲大社への看板を発見....おかしいと思ってコンビニに入る。 ここで地図を確認すると、かなり行き過ぎていた。 実際にホテルがあるらしい場所は、宅地開発との文字だけで、ホテルが地図に記されていなかったので、西出雲駅に近いので駅を探してからその近くを探すことにした。 また、ホテルがあるらしい場所にビルとかあったけ?などと思って目印を何度も確認する そして、コンビニから出発しようとすると...関東から起こしになっていたまがりさんから電話連絡が入る。 どうもバイクが故障(車両火災)して岡山あたりにいるとの事。 にゃんたさんが途中まで迎えに行こうと言っていたが、彼が出雲に到着するのに3,4時間必要だし、初めて出会う方なので道路ですれ違っても判らないよと話す。 かつ、ホテルも遅くなるとキャンセル扱いされるので、チェックインしてから考えよう話して、ホテルへと向かう国道9号線を戻り、目印で西出雲駅に向かうと、住宅街でホテルの看板を発見 その看板を見て民宿みたいなホテルなんだとふっと思った。 しかし、行けども、行けども、その方向に行けない、 ホテルと思っていた小さなビルは違うビルで、駅の向こうにホテルがあるらしい。 線路を渡ろうと道をさがすが、段々と看板が遠くなる。 やっとの思いで僕らの進路を妨害していた住宅が切れ、線路も渡れる場所を発見して行ってみると、大きなプール(将来的にはほかにも何か立ちそう)に隣接しているホテルだった。 そして、駐車場にバイクを止めてチェックインPM6時に道を探しながら出雲の町の中にでる。 |