
![]() たたら入り口 |
![]() たたらの炉、ここで砂鉄を溶かして行きます |
![]() タタラへ行く道です。 |
![]() 元小屋「たたら製鐵の事務所」 |
たたら製鉄は鉄を制すものが世界を制した古代の最先端技術です。 製鐵の町に生まれて鉄に関わりあいながら育ってきたので、古代の製鐵技術であるタタラをひとめ見ようとその跡地を求めて奥出雲にある「菅谷たたら山内」へ ここは数年前に放映さえれた映画「もののけ姫」で、日本に残るたたら場として少しスポットが当たるようになりました。 現地に行ってみると江戸時代以前の古代製鐵技術だと思っていたら、大正時代までは現役だったとか、一見は百聞にしかずという実例ですね。 そう、そう、タタラは古代より、金属は儀式用の神器・祭器から鍬や鋤などの実用的な道具まで幅広く利用されてきました。 しかし、金属を精錬するためには、原料となる量の鉱物を探し集めることが困難であり、燃料としての木材も大量に必要するため、どうしても山奥にたたら場を設ける必要があるために非常に困難を極める事業だったそうです。 |
![]() 人が住んでいない家は記念館として利用されています |
![]() ここから神様の住んでいる所へ (川底は鉄分を含んでいて赤いです。) |
![]() 鉄母を加工しやすいように切出す場所です |
![]() 砂鉄置き場から |
![]() 山内生活を思い出させる品々 |
私たちは山内(タタラで働いている方の集落をさすようです。)の観光場所を見ながら、もののけ姫とだぶらせながら観光してきました。 今では道路も綺麗に舗装されていますが、昔の映像(後で立ち寄る鉄の博物館で見れます)を見ると、けもの道と行った感じでした。 また、ふいごがこちらにはありませんが、横田町の「奥出雲たたらと刀剣館」に立ち寄れば実物を見ることができます。 最後にたたらに興味がありましたら、日立金属様のホームページの「あなたはたたらを知っていますか?」のコンテンツが判りやすく詳しいです。 よろしければ、遊びにいかれてください。 |
![]() タタラ製鐵に必要な道具類 |
![]() 昔のお風呂です。 |
![]() この分銅を鉄ヒに落し粉砕します。 |
![]() 人が住んでいた部屋・1Fから隔離されています。 |
