SoraとUmiと...もう一つの物語
ハヤシライス編

スプーンでハヤシライスをすくう。 
僕の好きな薄切り肉がたっぷりと入って、よく煮込まれたタイプでない事が分かる。
その瞬間は少し残念だった。
そう思いながら口に含むと、口の中にデミグラソースの旨味と
チーズの旨味が調和された味が口の中に広がった。
僕的には、煮込んだ薄切り肉が一杯入っていないハヤシライスと認めたくなかったけど...
とてもおいしかった。


そして、交互、混ぜてみて、色々な味を楽しみつつ食事を楽しんでいく
食事が終ると、デザートが出てきた。 ゆずのシャーベットだった。
それまで、辛く味の複雑なものを食べてきただけに、
甘く柑橘系のシャーベットは美味しかった。

道の駅で食事中に、火事があったらしく、
何台かの消防自動車が僕らが見た道へと消えていった。
そして、町内放送?スピーカーから状況が流れてきた。
あぁ...ただいまの火事は○○さんの所で..がぁがぁ..ががぁ..ってな具合


それを聞いていたLEOさんが真似をはじめる
あぁ...おこたさん..次は原尻の..がぁがぁ..ががぁ..ってな具合


僕は思わず笑ってしまったが....
実は真似たわけでなく、
高原を走っていたとき、あまりの寒さで風邪を引きかけたわけで
話し始めたら、放送と同じしゃべりになってしまったらしかった。


ごめんなさい、LEOさん