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霧島神宮古宮址( )
場所は霊峰高千穂の西麓の河原にあり、947年に天台宗の名僧性空上人によってこの地に社殿が建てられたそうです。
1234年の霧島大噴火で消失するまで約290年間も霧島神社および別当寺が祀られている聖地です。
そう、そう、この神宮は第29代欽明天皇の御代が高千穂峯と火常峯との中間の背門丘に社殿を奉斎されたのが初めてであるといわれています。 この社殿も霧島山の噴火のために焼けてしまいました。
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古宮址の前に聳え立つ山々は高千穂峰といって日本神話で語り継がれています。
天照大神はニニギノミコト(孫)に高天原から降りてこの国を治めよと命令しました。
ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け七人のお供の神と一人の道案内の神と共に高千穂の峰に降りたのでした。
※霧島神宮には、この時の神様をお祀りしてあります。
これが天孫降臨の神話の由来で、パンフレットを読むと高千穂の頂上には「天の逆鉾」がたっているそうです。
写真だと分かりにくいですが、霧島神宮古宮址(高千穂河原)から見る高千穂の峰は、地上から天界へと続く道のような感じでをそびえたっています。
周囲は神秘的な雰囲気に包まれて、錦江湾・桜島方面を眺めると古代の人々が何を思い住んでいたのか...気持ちだけ過去にタイムスリップしそうでした。
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上記の2枚の写真は昨年の夏に撮影した、今の霧島神宮( )です。
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