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天気がものすごく良かったので、この時期の楽しみ、いつもの年中行事を思い出して、
  福岡市内までツーリングに行ってきました。
二月といえば、杜氏を中心とした日本酒つくりの集団が、良い仕事が終える頃です。
毎年、この時期に蔵開放といって、
 酒の仕込みが無事に終わったことを神に感謝して
  恵みをみんなに御裾分けとして蔵を見せてくれます。
見学していて、米の種類とか作業過程を聞かされるけど...
 無学の僕はさっぱりヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
そんな僕でも、できたてのお酒を試飲させてもらうと
 蔵によって日本酒の味がぜんぜん違うことがわかります。

※左の休憩場所は遠賀パーキング()です。
 関門トンネルの次の休憩場所はここがおすすめです。


福岡の酒造・杉能舎 福岡の酒造・杉能舎 福岡の酒造・杉能舎
福岡の酒造・杉能舎 蔵を見るだけじゃつまんないと思うでしょうが原酒が飲めるのもこの時期だけです。
この時に飲む、日本酒は和製のワインってな感じです。  また、お米が香りにもぎたての桃のような甘い香りが混ざり
下戸の私でも、口に近づけただけで飲乾したくなります。
ほんと、酒を呑むというより、田舎の縁側で、春のぽかぽか陽気に包まれながら果物を食べている幸感
そんな気持ちに浸りながら、酒を美味しく食べてきました。
KLE400
福岡の町なみ
福岡の町なみ
海岸線をツーリング
福岡の町なみ
福岡タワーが対岸に見えます
一口、口に含むと、昔の人が一杯目は神に感謝して..というのを思い出しました。
 やっぱり、自然から頂いた宝物てな感じです。

そう、そう、今回訪れた蔵元は杉能舎です。
 日本酒を作る技術を生かして地麦酒やパン等も作っているので、唐津方面へのツーリング時に立ち寄ってます。
杉能舎の入り口で見学の事を尋ねると。 一人なのに熱心に案内・説明してくれました。
技術者と話していると、いかにこの仕事に情熱を注いでいるか
 言葉じゃ伝わらない熱い思いが伝わってきて、楽しい時間を過ごしてきました。
ぜひ、ぜひ、地元の人は観光に行ってみてください。

帰りにはこの時期にしか売っていない、日本酒を帰って帰ってください(^_-)ネッ
メーカの回しものじゃ無いけど
 ・フルーツの香りがして
 ・舌にはまったりとして
 ・喉越しにはすっきりとして
 適量を飲めば酒は百薬長という言葉がわかる
こんな、お酒はおすすめしたくなります。
ただし、1,2ヶ月しか保存できないので買い過ぎないように。

そう、そう、日本酒が駄目 あんど 嫌いな人も、蔵元に行ってこの時期の酒を口に含んでみてください。
普段、まずい日本酒を飲まされていることに気がつきます。
だって、ワインは大切に管理されているのに、日本酒なんて棚の前にストーブが置かれているんだよ。 
福岡の町なみ 福岡の町なみ 福岡の町なみ
帰りは海岸線を走りながら、マリナタウン、福岡タワーを抜けて
 福岡ドームの前を通過して、長浜の港で休憩

造船所が近くにあるので、民家の向こうに大きな船を見かけました。
 ぼ〜と眺めていると、スピードUを思い出しました。 でも、すごいな〜
そう、そう、有名な長浜ラーメンは、ここの港で働いた人たちの食事として発展してきたそうです。
 港から少し国道沿いに進むと、ラーメン屋、屋台が並んでいます。


蔵元編

帰路編