昔の下関水族館/遊園地の跡は荒涼としていた。 実はここの場所は長府の櫛崎城址に建つ鯨館が寂しく見える。
長府で観光できる場所って、どこだろう?と思っていたらレストランの駐車場へと停車。
ここから山手側が長府の古い町並みが残っていると言う事で、ガイドさんの旗に導かれながら、流れる小川沿いに緩やかな坂道を上っていく。
この長府の名の由来は長門の国府がここにあったからだ。

長府の武家屋敷跡は閑静な高級住宅街といった感じだったが、川には錦鯉が泳いで鴨も遊んでいた。
段々と、土壁や昔の面影を残している家が目につくようになる頃には、武将や女官の格好をしていた方々も歩いていた。
明治維新は長州藩志がここに集まった所から始まったといわれる、功山寺へと登っていきます。
紅葉した木々に目を奪われながら山門を抜けると立派な仏殿の姿が見えます。
※資料によると、現存する我が国最古の禅寺様式で国宝に指定されているそうです。
お庭にでると馬顔の高杉晋作回天義挙像や長府博物館があり。
源平合戦から幕末維新までの歴史を垣間見れる事ができます。
そう、そう、道筋には旧家を改造した喫茶やレストランがあるので、女性に人気がありそうな古都でした。