バイクに乗り始めた頃・マフラー清掃

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ホームページで、8,9年前に書いた記事が、最近、人気があるんだ。 何故かな?

その記事を紹介する前に、絶対に真似をしないで下さいね。 無知から仕出かした事件なんで。

バイクに乗り始めた頃・マフラー清掃-----------

私の場合、バイクは無関心で、
 スーパーカブは月光仮面が乗っていて、ハーレーはマルボロまんが乗っていて、
 バッタの怪人がスズキのバイクに乗っている程度の識別が出来なかった頃。
長崎や神戸のような坂の多い街に住んでいる貧乏学生にとっては、
 自転車より原付が便利だったので持っていた感じだった。

バイクに乗ってトロトロと走っていると、その頃にバイクは2スト車で、
 長く乗っているとマフラーにオイルがたまってくる。
 それを放置してバイクにのっていると、次第に服にオイル粒が.....

そのオイル飛びで悩んでいました。
学校でヤマハのナナハンキラーと呼ばれていたバイクの末弟に乗っていた友人に聞くと、「マフラーを外してガソリンで洗うんだよ」と清掃の仕方を聞いた。

ある日曜日にバイク整備を開始する。
マフラーを外すと、エンジンとのつなぎ目はカーボンがぎっしり...消音機側からはオイルがたれ始めました。
やっぱし、掃除しないと危なかったんだよね。 と思ってちょっと嬉しかった。

それから、店屋から貰ってきた大きな空き缶にマフラーいれてバイクのタンクからコップ一杯のガソリンを抜いた。
抜く時に初めてガソリンを口にしてしまった...やばかった。
気を取り直してマフラー内にガソリンを入れてみた。 少しだけど油が溶けた。 でも、綺麗になるまでにはほどとおかった。

友人の教えの通りにマフラーの入口・出口を塞いで、マフラーをマラカス代わりに踊ってみた。
だいぶ油が溶けた。 でも、綺麗になるまでにはほどとおかった。

友人に電話をかけて相談した。
 友人から「火をつければ、油が含んだカーボンや油は燃えてしまい。 後は乾燥した燃えカスを水で洗い流せばOKだよ」と言われた。
 僕が「ガソリンに火をつけると爆発しない?」と聞くと、
 友人は「マフラー内は爆発するほど空気が供給されないから大丈夫だよ」
 「ただ、火をつけるときに、周辺にガソリンがないように注意してね」と解答をいただいた。 ラッキー

その電話のあと、バケツに水を入れてマフラーの近くに置いて、ガソリンの入っているマフラーに火をつけた。   やっぱり爆発した。
顔はオイルとガソリンの煙リで真っ黒になった。 髪の毛はアフロになっていた。 そのとき友人に抗議をしたかった。

 けど、けど、知識不足の自分が悲しかった。

その事件から半年後、仲良くなったバイク屋さんに聞いてみると...その友人もバイクのことは知らないんじゃないのかと言っていた。 マフラー内にたまったオイルは強い火で長時間焼かないと駄目だといわれた。  だから、バイク屋では焚火するときに一緒に焼いているといった。

そう、そう、マフラーを焼くには焚き火が一番とか。 そして、耐熱ペンキで綺麗に仕上げるとか。
ただ、言われたのは焼くと寿命が短くなるから、結局は交換した方が安上がりと言われた。
※修理:グラスウールなどの消音材を詰めていた時期の話なので。

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