九州のさくらツーリング

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桜の季節が訪れると、石橋と桜をカメラに収めに美里町や山都町にある石橋を見に訪れる。  訪れた時には葉桜になりかけていたおが残念
大窪橋 大窪橋
 そう、そう、熊本県・美里町にある大窪橋(おおくぼばし)は日本でも石橋が多く見られる緑川流域にあって、東京の江戸・日本橋や山口の錦帯橋などのように、橋中央がアーチになっています。 作られたのは江戸時代(1849年)で、石の手すりもあるので凄い。
 また、私が気に入っている点は、、橋の両側に植えられた桜(柿も)の木が植えられていて、 桜が満開になる時期は、水墨画のように、又は、古びた懐かしい写真を見るような感じです。
そして、幻想的な雰囲気を味わえます。 また、遠景で撮ると緑の海の中に浮かぶ孤島のような感じです。
 せかっくなので橋の傍らにバイクを止めて、トンネルの中を散策して、橋を眺めると趣のあるわびさびを感じてきました。
霊台橋 霊台橋
 そして阿蘇へと走り出し、日本最大の単一アーチ橋(橋長:90m)である霊台橋に到着。 、昭和42年には国の重要指定文化財に指定されたそうですが、脇には鉄で作られた橋(国道)が並走しているのでカメラに納めるのには苦労してきた。
今回は新しく購入したカメラの広角28mmモードで、どうにか撮影できた感じです。
 さらに進んでいくと、い石作りのアーチ橋というよりも、江戸時代に作られた水道橋という事で有名な通潤橋です。 
大半の石橋が役目を終えて観光目的で生き残っているのに対して、この橋は今でも灌漑用水を送っているそうです。
 こういった橋が作られた背景には、周囲を深い谷に囲まれた白糸台地という所があって飲み水にも苦労していたそうです。 
 そこで対岸の水が流れている台地より、この橋を使って水を渡そうと作られたそうです。 橋は城を作る技術で構築されていて、人も渡れるように橋には土が盛っていますが、渡っていると3本の通水管が渡してある事に気が付きます。
この橋から滝が流れるのは観光目的ではなく、通水管にゴミや土などが溜まって水を送れなくならないように橋の中央部...一番、低い部分に水抜が設けられていて、通水掃除という意味で放水するそうです。
通潤橋 高森千本桜
 真直に走ると高千穂に行ってしまうので、途中から阿蘇へと進路を変更する。
 訪れた時期は一心行の大桜はピークが過ぎたようですが、高森千本桜はこれからがいい感じでした。
ピークから一週間のズレがあるようなので、一心行の大桜がシーズンアウトだったら、近くの高森の千本桜がお薦めかな?
千本桜は旧道沿いに咲いていて、期間中は一方通行に規制されます。(1回100円)。。。
でも、山側であれば好きな場所に停車する事が可能になります。
テントのある付近がもっとも咲いていて桜に包まれてといった感じですが、逆に人やテントが出ているので有名な桜のある公園といった感じです。
坂を上るほどこれからといった感じでしたが、木々の合間からは南からみた阿蘇が壮大に眺められ、人も疎らなので、桜を独り占めかな? いや、いや、楽しめます。
阿蘇望橋 阿蘇神社
南阿蘇・高森から阿蘇神社に向う途中から、波多野に寄り道する。
建設中というか、ところどころ開通している道の途中にある小川にかかっている不思議な阿蘇望橋を発見。
かたつむりのようなこの橋を見ていたら、は「トムソウヤの冒険」...
いや、いや、「マジソン郡の橋」のように屋根付きの橋でした。
映画のようにこの橋を撮影に訪れたカメラマンと女性とのラブロマンスをと期待して周囲を見渡したが...

 後は、いつものように阿蘇大観峰経由で岐路に着くのであった。

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