頑張れなかなか君

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思い起こせば、ある、サウナのような夜の出来事

 

帰る頃にパソコン数台を建屋の2Fから隣の建屋の2Fへと運び出す用事ができた。

ミッション条件は
 運ぶ量は台車に積んでも二往復が必要
 隣の建屋に荷物用エレベータはあるが、この建屋は階段のみ
 この建屋内であれば手伝ってくれるが、彼らも仕事が忙しい。

 

僕の部下である、なかなか君を建屋の1Fに呼び、ミッションを説明する。
 1.隣の建屋の2Fへパソコン数台運びます。
 2.二往復する必要があるので、階段しかないこの建屋だけは
  みんなの協力を得て、この部屋に荷物を運び込みます。

  ゆえに、この部屋は運び込むまで、扉は開けっ放しにします。
 3.この部屋から隣の建屋まで、二人で運びます。

 

こんな感じで手短に説明を終え、部屋の入口の扉を開放してから2Fへ
 そこで手伝ってくれる仲間に指示してから、荷物を運びはじめる。

ここまでは、いたって、どこにでもある会社の風景だったはず。 である。


荷物を運び始めて気がつく (??)
 そういえば、なかなか君がいない。 どうしたのだろう?と思いながら。

年のせいかな? ハァハァしながら、大きなパソコンを抱えて階段を降りて、
 先ほどの部屋まで歩いて行くと......

 


行方不明であった、なかなか君が憤慨して立っていた。

 「おこたさん、部屋を開けっ放しで2Fに上がっては駄目です。
  次から注意してください。 私が部屋を施錠しておきました」


           


その後、もういちど仕事の説明をなかなか君にするが
 彼は私が部屋を開けっ放しで2Fに上がった事に対して、
  反省がないのを不満そうな顔をしていた。

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このブログ記事について

このページは、おこたさんが2005年7月10日 12:55に書いたブログ記事です。

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