
以前、先祖の霊が夢枕に....墓参りに来い
祖父が墓の場所を言わないでなくなったので、
観光を兼ねて、夢にでた場所へと行ってみる。
夢に見た道、夢に出てきたお寺....(~~)怖かった。
とりあえず、事情を話してお経を上げて帰る。
その後、何も無いけど、滅茶苦茶に疲れた日
認識できない視野に人影が、あれ?誰だろう?
といった感じで、凝視すると人の影も無いし、勘違いする物も無い。
まぁ、怖いと思っている時は何も無くても幽霊を見た感じになるけど、
本当に見ているときは、なんだぁ、勘違いだったのかなんて、その場ではちゃんちゃんなんだけど
その後に明るい部屋に入ると、突然、背筋が寒くなり、腰が抜けた感じで椅子に座り込む。
このときにあれ?幽霊だったのだと感じてしまう。
本当は霊感が無いはずなんだけど、霊感の強い友人達のお陰かな?
でも、見たくないな~ 怖がりだから。
ちなみに腰が抜けた時は
体育館ぐらい広い事務所で、深夜一人で仕事をしていた時の話
ガラスに人影が映っているんだよね。 このときは心配して誰かが見に来たんだ程度。
逆に家なりなどで、驚いていた程度。
ただ、何度か見に来てくれるので、挨拶しようとそちらを見ると、
ガラスには映っているけど、その向こうと反対側には誰も居なかったりしますからね。
それでも、目がおかしい程度だったんですけど、
仕事が終って、電気を消して、部屋の扉を閉めて、薄暗い廊下を自分のいる部屋に戻ろうと振り向き
そういえば、今日はこの工場はみんな飲み会で俺一人だよねと思った瞬間
背筋が寒くなり、腰が抜けそうになって、突然、守衛さんのいる所まで走って逃げました。
怖かった。(~_~)
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