八女、ひなめぐり

user-pic
0

最初は八女の特色であるはこもん
「箱入りひな人形」を見に行ったのです。
でも、近世以降、色々な特産品を開発したり、それを素材とした工芸品の創作に取り組んできた所だけに、大きなひな人形から少し視線を移すと、正統派の人形だけど変わった雛人形や色々な素材を活かして作った雛人形達が私たちの「目」、「心」を楽しませてくれます。
特にそっと置いてある雛人形を見つけたときの感動なんて...
八女、ひなめぐり

びなは伝統工芸として八女市で発祥した
そうです。 幕末から昭和30年代までは手作りで箱ひなが生産されていたそうです。
それ以降は、現在の7段飾りの豪華なひな飾りが主流になっていったそうです

八女、ひなめぐり
そういえば、殿様や豪商が持っていたというひな飾りを日田や鹿児島で見ました。
その飾りの特徴は「おひな様」と「お代理様」が御殿に住んでいるものが多いのです。
ちょうど、昔の殿様や姫様が能・狂言の舞台を見ている印象を受けます。
箱びなの方が、女児のすこやかな成長と幸せを祈っている雰囲気が伝わってきますね。

...って、一部の写真は子供たちが作った牛乳パックの雛人形です。

コメントする

アフリエイト





このブログ記事について

このページは、おこたさんが2004年10月29日 22:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「瓦そば」です。

次のブログ記事は「原尻の滝(大分県緒方町)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。